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せたがや職員カルテ

せたがや職員カルテ No.16 金澤さん

PARSONAL

2014年3月  富良野看護専門学校卒業
2014年4月〜
2019年6月  北海道勤医協中央病院 手術室勤務
2019年7月〜 世田谷記念病院勤務
入職後は、1年半ほど回復期リハビリテーション病棟を経験後、現在まで地域包括ケア病棟に勤務しています。

JOB

病棟看護師として日常生活の支援、退院に向けて患者・家族様と連絡を取り合って退院後もその人らしい生活を遅れるようサポートしています。また、個人としては看護学生の病棟実習での指導担当者として後進の育成にも携わっています。

世田谷記念病院で働こうと思った理由

今後も長く看護師として働いていくためには、手術室看護師以外にも経験を積まないといけないと、と思ったんです。急性期での勤務経験もあって、新たな勤務先ではあらゆる選択肢から〝患者さんひとりひとりときちんと向き合うことができる病院〟を探していました。また、病院の社食が院内で調理された温かい給食であること(世田谷記念病院には院内に直営の厨房が設置されている)、また無料の保育園があることなど、北海道から上京してくる僕にとっては、手厚い福利厚生があることがとても魅力に感じ、世田谷記念病院に応募させていただき、無事採用となりました。

世田谷記念病院で入職した当初大変だったこと

今まで急性期病院における手術室看護師であったため、回復期・慢性期のみならず、病棟での勤務は初めてだったということもあり。その働き方の違いに戸惑ったりもしました。入職当初から周りの先輩の方々にサポートしていただき、環境になじむことができました。

1日の流れ(日勤の場合)

special skill

冷蔵庫に残った食材でパパっと2品くらい作ります

HEALTH

・お休みの日の散歩
・20時以降は家では何も食べない

HOBBY

・プロ野球観戦:日ハム推し
・テレビゲーム:友人とオンラインゲーム
・映画鑑賞:年100本くらい

“じぶん を 生きる”ということ

みんな違ってみんないい。

生まれ育った環境が違えば考え方や価値観が違って当たり前。

②日々小さいことでも感謝の気持ちを言葉にして相手に伝える。

③思いやりの気持ちを持つことがなによりも大切。相手も相手の考えがあって行動している。