医療メディア「リハノワ」掲載|“心臓・脳血管・運動器/地域”3名の主任PTが語る専門性とキャリア

世田谷記念病院では、これから我々と共に働く仲間・スタッフを募集しています。
このたび、医療メディア「リハノワ」にて、当院で活躍する3名の理学療法士(PT)と、病院やリハビリテーション科の取り組みを紹介する記事が公開されました。
■ 医療メディア「リハノワ」とは、リハビリテーションに関わる人と人をつなぎ、当事者・専門職それぞれにとっての“選択肢と励み”を届けることを目的としたWebメディアです。
現場で働くスタッフのリアルな声と、当院の「チーム医療」とは何か、ぜひ各スタッフの記事をご覧ください。
■ スタッフインタビュー(理学療法士)
【脳血管疾患リハ】齋藤 旬基(主任):
脳血管専門チームのリーダーとして。「小さな変化」を見逃さず、退院後の生活までを見据えたアプローチを追求し続けています。
https://rehanowa.com/j_saito
【心臓リハビリ】小松﨑 良(主任):
心臓リハビリテーション指導士の資格を活かし、回復期病棟における心リハの可能性と、チームを支えるやりがいについて語っています。
https://rehanowa.com/r_komatsuzaki
【運動器リハ・地域連携】塚本 泰成(主任):
離島(利島村)への出向経験を経て感じた「暮らしに寄り添う」ことの大切さ。運動器リハと地域医療の架け橋となる活動をご紹介します。
https://rehanowa.com/t_tsukamoto
■ 病院紹介:世田谷記念病院:
回復期から生活期まで、チーム医療で支える当院のリハビリテーションに関する取り組みや職場環境についてご紹介しています。
https://rehanowa.com/setagayakinen
私たちのミッションは、「じぶんを生きる を みんなものに」すること。 その実現のために、スタッフ一人ひとりが高い「専門性」を持ち、病院の中だけにとどまらず「地域」へと活躍の場を広げています。
「ここで一緒に働いてみたい!」、「話を聞いてみたい!」と思われた方は、ぜひ採用ページより詳細をご覧ください。 皆さんの病院見学・エントリーを心よりお待ちしております。

